
移転先オフィスの物件探しをする前に、希望エリアの市場調査を実行しましょう!
最初の段階では、なんとなくイメージが良さそうなエリアや、便利そうなエリアに移転することを考えることも多いと思います。
しかし、希望エリアが本当に移転先として最適なエリアかどうかは調査してみないとわかりません。
オフィス移転にはコストも時間も必要です。
そのエリアに移転することにメリットがあると思われるところを選びましょう。
相場
まずチェックしなければならないのは、希望エリアの賃料の相場です。
最寄り駅がターミナル駅だったり、エリア的に人気だったりすると、移動は楽になりますが、比例して賃料は高くなる傾向があります。
駅近くの物件の相場だけを確認して高すぎると思った場合には、範囲を広げて物件をチェックしてみた方がよいでしょう。
エリアの特徴
希望エリアにどんな業種のオフィスがあるのかも確認しておく必要があります。
希望エリアがいくつかある場合には、エリアごとに、どんな業種の会社が多いのか、多いものから順にリストアップしてみるとよいでしょう。
各エリアで多い業種がわかれば、そのエリアにおける顧客のニーズも把握できることがあります。
それぞれの会社が、そのエリアで何年くらい営業しているかも調べておきましょう。
取引先となる可能性がある業種の会社があるかどうかも重要です。
移転先にどんなオフィスがあるかは、時間をかけて調査をしましょう。
アクセス
移転先オフィスを探すときには、最寄り駅からの距離だけでなく、ターミナル駅からのアクセスについても確認しておいた方がよいでしょう。取引先にとってのアクセスと、社員にとってのアクセスの両方を考えておかなければなりません。
顧客が遠方からの訪問することが多い場合には、空港からのアクセスも大事です。
車での訪問が想定される場合には、高速道路の出口からのアクセスが良好な方がよいでしょう。
近くの駐車場の料金の相場の確認もお忘れなく。
空室率
かつては全体の97%以上が埋まっていた東京主要部のオフィスビルですが、コロナ禍以降は千代田区・中央区・港区を中心に、空室率は高止まりの状況です。
さらに、都心の再開発の影響で大規模ビルの立て直しも多くなっています。
これから建設・竣工予定のビルを含めて空き状況をチェックしてみると良いでしょう。
※直近3年間の空室床面積の推移を併せてご覧ください。
(データ参照元:自社データシステム「ビルサク」より、15坪以上の空室を集計)
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